他の企業から学ぶ!

グループトークがある研修に参加しよう

「井の中の蛙」という言葉がありますが、長年、同じ会社に勤めていると、その会社の規則や業務が習慣化され、得てして「それが当たり前」という状況に陥ることがあります。いろんな会社の人と出会い、話をすることで、自社の良いところ、悪いところが見えてきます。そういう場を求めて、懇親会付きの異業種交流会に参加するのも得策ですが、例えば、大人数が会する研修で講師の先生の指導の下に、まずは座学を行い、その後、テーブルごとに同じテーマについてグループトークを行い、それぞれの会社の現状や悩みを打ち明け、その内容の解決策を発表し講師の指導を全体で受ける。といった内容の研修に参加することは、短時間で他の企業のことがわかり、また、自社の課題解決にもつながります。

外部から人材育成の講師を派遣する

会社や各部を代表して研修に参加するのも非常に勉強になりますが、研修内容を社内教育として、従業員全員に落とし込むことは、従業員が多ければ多いほど至難の業です。かといって、研修内容を従業員に勉強してもらおうと研修資料を回覧したり、それぞれに配布しても、なかなか浸透しません。こういった場合、外部から講師を会社に招いた研修をおススメします。「全員が一堂に介することができない」という会社は、まずは役職付の従業員のみ、まずは、総務部から。といった要領で、複数回、講師を招き研修すると効果的です。複数回行うことで時間がかかってしまいますが、急がば回れという言葉があるように、ちょっとずつ社内に浸透していくことで効果が得られる場合もあります。

接客の研修では、顧客目線を知ることが大切です。客として勤務先の店舗を利用して、自分の望む接客と望まない接客をリストアップしてもらうと効果的です。