一緒に仕事をしながらのOJT

仕事をしながら、だから新入社員の成長が促進

OJT(On-The-Job Training)と言う言葉も現代の社会ではお馴染みとなっており、実際に仕事をしながら育てる、と言うスタイルは様々な形で定着しているのではないでしょうか。
社会に入ると一般的なマナーから専門的な知識まで、覚えることは膨大にあり、ベテラン社員から見ると何から教えたら効率が上がるのか、頭を悩ませてしまうことでしょう。
しかし、まだ責任が小さい若手社員が優先的に身に付ける必要があることはそこまで多くはないのかもしれません。またその時々の職場の状況によっても変わってくることだと思います。
だからこそ「仕事をしながら」と言うスタイルがマッチするのではないでしょうか。
実際の業務で得られる悩みや達成感を感じてもらい、自ら考え学ぶことで、いち早く独り立ちした戦力へ成長することでしょう。

仕事を教えながら、先輩社員の成長も促進

OJTを実行するためには、教育係となる先輩社員も必要不可欠です。どんな社員を教育係となるOJTリーダーへ抜擢するか、についても良い職場環境づくりには重要な課題です。
知識や経験豊富なベテラン社員に教育をしてもらえれば安心かもしれません。しかし、その様な社員は業務の重要なポジションを担っている可能性が高く、教育が業務を圧迫する可能性も考慮するべきです。
その役割を「自分の業務はそつなくこなせる位まで成長、でもリーダーとしてチームを任せるのにはあと一歩」くらいの社員に任せてみてはどうでしょうか。
自分でやれば簡単な仕事も「後輩に教える」と言うことになると工夫が必要です。自分の仕事を改めて見つめ直し一段階レベルアップするきっかけになるかもしれません。
また、後輩社員と一緒に育成計画を考え、指導することでリーダーとしての資質が磨かれることでしょう。

顧客に快適に過ごしてもらうためのマナーをスタッフが学ぶことを目的に行うのが接客マナーの研修です。学ぶべき内容は挨拶の仕方や部屋へのご案内の仕方など多岐にわたります。